2025年8月29日に大人気ゲーム『8番出口』の、実写映画が公開されました。
公開前から特報映像が大反響を呼び、SNSでも「異変探し」に挑戦するファンが続出しました。
特に注目されたのが映画のポスターに仕込まれた「間違い探し」です。
一見すると普通の間違い探しですが、細かい部分に異変が隠されており、「難しすぎる!」と盛り上がっています。
今回は、『8番出口』ポスターの間違い探しの答えを一覧でまとめました。
映画『8番出口』のポスターが難しいと話題に!
映画の宣伝ポスターといえば、作品の世界観を伝える大切な役割があります。
ところが『8番出口』のポスターは、ただ飾ってあるだけでは終わりません。
ポスターを見てみましょう。
8番出口の間違い探しめっちゃムズい(⚭⚭)💧
— バイオレット (@sakutoku7) August 24, 2025
左の簡単?な方でさえ、後1つ分からんくて苦戦中💦
鬼ムズまで行かれへん(笑)
順番待ちとかで暇つぶしにいいかもね🤭 pic.twitter.com/m8MqbJgjXP
『8番出口』のポスターには、見る人に「違和感」を与える仕掛けが盛り込まれていました。
このポスターを見た人のコメントがこちらです。
- 全然見つけられない
- サイゼリヤ並みに難しい
- 最後1つがわからない
コメントでは、わからない・難しいとの声が多く寄せられていました。

難しすぎる…
でも絶対に見つけ出したい!
【一覧】8番出口間違い探しの答えは?異変はどこ?
ポスターには通常版と「鬼ムズ版」の2種類があります。
それぞれに仕掛けられた異変を一覧で紹介します。
通常版の異変
- 右上の通気口の線の数
- 奥のドアの板の数
- 真ん中上の矢印の向き
- 中央のおじさんの胸ポケットの形
- おじさんが持っている物の違い
- 後ろにおじさんがいるかどうか
- 左のハチが持っているはちみつの垂れ具合
- 非常灯の長さ
鬼ムズ版の異変
- 上の看板の矢印の上下が逆
- 右のドアノブの数
- 左端ポスターのはちみつの長さ
- 右上換気扇の線の数
- おじさんのポケットの形
- おじさんが持っているカバン
- 後ろからおじさんが覗いている
- 左上の看板(標識と壁の隙間の間隔が違う)
これらはどれも細かい部分ですが、よく見ると確かに違和感があります。
「通常版」は気づきやすいものもありますが、「鬼むず版」は見落としやすい細部が多く、まさに上級者向けです。



難しすぎる…
細かすぎて、こんなの印刷のミスとかじゃないのかな~
まとめ
『8番出口』のポスターに仕込まれた間違い探しは、ただの宣伝を超えた遊び心のある仕掛けでした。
映画の世界観をうまく表現していて、見つけたときの達成感を楽します。
この間違い探しポスターで、映画に期待が走ります。
ゲームをプレイしたことがある方はもちろん、ポスターをきっかけに「異変探し」の世界を体験してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント