【元ネタ】右肩に紫蝶々の本家は誰？ダンスが人気の理由はなぜ？【TikTok】

TikTokを中心に「右肩に紫蝶々」ダンスが話題となっています。

独特な振り付けで、一度見たら忘れられない依存性があります。

誰が最初にこのダンスを生み出したのか、本家は誰なのか気になる人も多いはずです。

今回は、「右肩に紫蝶々」ダンスが人気を集める理由とともに、元ネタや本家について詳しくご紹介します。

TikTokで〝右肩に紫蝶々ダンス〟が大人気

2025年現在TikTokで〝右肩に紫蝶々ダンス〟が大人気となっています。

投稿を見てみましょう。

@yubinowa 今話題の右肩の蝶ダンスwwww #ぼくわた #右肩の蝶ダンス #shorts #fyp #funny #trending #meme #dance #ダンス #踊ってみた #tutting #fingertutting #fingerdance #ボカロ #VOCALOID ♬ original sound – Bokuwata channel のファン

@kokone_amahime ちゃんと右肩で蝶作ってる人少ないよね…#量産型 #地雷 #地雷系女子 #jiraikei #右肩の蝶 ♬ original sound – Bokuwata channel のファン

@kimecchannel2 #右肩の蝶ダンス #demonslayer #鬼滅の刃 ♬ オリジナル楽曲 – きめっちゃんねる

すごく単純なダンスですが、簡単さがゆえに癖になるダンスです。

では次に、このダンスの本家は誰なのかご紹介します。

スポンサーリンク

【元ネタ】右肩に紫蝶々の本家は誰？

右肩に紫蝶々の本家は、「ぼくわたチャンネル」が2025年5月16日にショート動画に投稿した「右肩の蝶ダンス」です。

「ぼくわたチャンネル」が投稿した「右肩の蝶ダンス」に、「のりP」氏が手掛けたボカロ曲「右肩の蝶」をBGMに特定の振り付けのダンスを踊るというものです。

こちらの動画が元ネタになります。

ご覧ください。