ChatGPTに「1~100の中で好きな数字は?」と質問し、どんな数字を答えるのかを見る遊びがSNSで話題になっています。
なかでも「37」と答えるケースが多いとされ、「なぜ37なの?」「ChatGPTは本当に37が好きなの?」と気になる人も増えているようです。
さらに、この遊びでは数字そのものだけでなく、答えた数字を使ったAIとのやり取りも注目されています。
そこで今回は、ChatGPTが37を答える理由や、1~100までの数字を選ばせる遊びについて、わかりやすく紹介します。
【ChatGPT】好きな数字37の理由はなぜ?
ただし、ChatGPTが本当に37を好きだという意味ではありません。
AIが人間の文章や会話をもとに答えを作る仕組みも関係しています。
そもそも、人間に「1~100から適当に数字を選んで」とお願いすると、完全にバラバラの数字になるとは限りません。
人は無意識のうちに、ある程度の決まりを避けながら「ランダムっぽい数字」を選ぶ傾向があります。
たとえば、次のような数字は選びにくいと考えられます。
- 10、20、30、50、100などのきりのよい数字
- 1や100など、端に近い数字
- 11、22、33など同じ数字が続くもの
- 5や0で終わる数字
一方で、37には少し変わった特徴があります。
37は素数なので、1と37以外ではきれいに割り切れません。
また、3と7という組み合わせも、規則正しさを感じにくい数字です。
さらに「7」という数字は、人が好みやすい数字として知られています。
そのため、17や27、37、47など、7を含む数字が「適当に選んだ感じ」に見えやすくなることがあります。
ChatGPTについても、人間が作った大量の文章や会話をもとに、質問に合う答えを作っています。
そのため、人間が「ランダムな数字」としてよく選ぶ37や73などが、答えとして出てくることがあります。
つまり、37が出やすい理由を簡単にまとめると、次のようになります。
- 人間が37を「ランダムっぽい」と感じやすい
- 7を含む数字が好まれやすい
- 37はきりのよい数字ではない
- 素数なので規則的に見えにくい
- ChatGPTは人間の言葉の使い方をもとに答えを作っている
ただし、毎回37になるわけではありません。
42や47、73など、別の数字が答えになる場合もあります。

37が選ばれやすいのは、AIが37を「お気に入り」にしているからではなく、人間が37をランダムに感じやすいことが大きく関係しているんだね!
【ChatGPT】1~100までの数字が話題に!
ChatGPTに1~100までの数字から好きな数字を選んでもらう遊びが話題になった背景には、その後のやり取りがあります。
単純に「好きな数字」を聞くだけではなく、答えた数字を使ってAIの反応を見るのが、この遊びのおもしろいところです。
遊び方はとても簡単です。
まずChatGPTに「1~100の中で好きな数字を教えて」と質問します。
すると、ChatGPTから数字が返ってきます。
次に、その数字を使って、「じゃあ〇〇日間は話さないね」と伝えます。
するとChatGPTがどのような返事をするのかを楽しむ、という流れです。
実際のSNSでの投稿を見てみましょう。
Threadsで見る
Threadsで見る
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よく見られる反応には、次のようなものがあります。
- 「そんなに長いの?」と驚く
- 「もう少し短くできない?」とお願いする
- 「わかった、待ってるね」と返す
- 「せめて半分にしよう」と提案する
- あっさり受け入れる
特に、普段から何度も会話しているChatGPTでは、少し寂しそうな雰囲気の返事や、会話を続けようとする返事になることもあります。
そのため、「AIはどこまで人間らしい反応をするの?」と楽しむ人が増えているようです。
この遊びのおもしろさは、数字そのものよりも、同じ質問をしても毎回同じ答えになるとは限らないことにもあります。
「今回は37だった」「次は42だった」と結果を比べてみるのも楽しみ方の一つでしょう。

おもしろ~い!
今までのChatGPTとの関係がわかってくるね!
まとめ
ChatGPTに「1~100の中で好きな数字は?」と聞くと、37と答えることがあります。
その理由として、人間が37を「ランダムに選んだ感じのする数字」と考えやすいことや、ChatGPTが人間の文章や会話をもとに答えを作っていることが関係していると考えられます。
37はきりのよい数字ではなく、素数でもあります。
さらに7を含んでいるため、人が「適当に選んだ数字」として選びやすい条件が重なっています。
また、1~100までの数字を選ばせる遊びでは、選ばれた数字の日数だけ「話さない」と伝え、ChatGPTの反応を見る方法もSNSで注目されています。
「もう少し短くして」とお願いするのか、そのまま受け入れるのかなど、返事の違いを楽しめるのが特徴です。
数字をきっかけにAIとの会話を楽しむ、ちょっとした遊びとして試してみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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